おすすめの製品
由来生物
goat
品質水準
結合体
TRITC conjugate
rhodamine conjugate
抗体製品の状態
affinity purified immunoglobulin
抗体製品タイプ
secondary antibodies
クローン
polyclonal
化学種の反応性
rabbit
メーカー/製品名
Chemicon®
テクニック
immunofluorescence: suitable
輸送温度
wet ice
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
関連するカテゴリー
特異性
ウサギIgG
波長:
吸収ピーク = 550 nm、発光ピーク = 570 nm。
波長:
吸収ピーク = 550 nm、発光ピーク = 570 nm。
アプリケーション
ほとんどのアプリケーションに対して推奨される希釈倍率:1:50-1:200 最適なワーキング希釈倍率は、お客様が決めてください。
ヤギ抗ウサギIgG抗体、ローダミンコンジュゲートは、IFで使用するためのウサギIgGに対する抗体です。
研究カテゴリー
二次抗体・コントロール抗体
二次抗体・コントロール抗体
研究サブカテゴリー
全免疫グロブリン検出用二次抗体
全免疫グロブリン検出用二次抗体
物理的形状
凍結乾燥。バッファー = 0.02 Mリン酸ナトリウム、0.25 M NaCl、pH 7.6、15 mg/mL BSAおよび0.1%アジ化ナトリウム入り
溶解:
2 mLの無菌蒸留水で溶解してください。
ローダミン/タンパク質:
約0.62(A550/A280)。
溶解:
2 mLの無菌蒸留水で溶解してください。
ローダミン/タンパク質:
約0.62(A550/A280)。
保管および安定性
凍結乾燥した製品は、2-8°Cで最長12か月保存できます。溶解後、本品は未希釈の液体の状態で2-8°Cで数週間安定です。溶解後、長期間保存する際は、等量のグリセロールを加えて最終濃度を50%グリセロールとしてください。未希釈アリコートで-20°Cで最長12か月保存できます。グリセロール添加後は、タンパク質(およびバッファー塩)の濃度がはじめの2分の1になっていることにご注意ください。凍結融解を繰り返さないでください。
法的情報
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
毒物及び劇物取締法
毒物
Jan Code
AP132R:
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
European journal of histochemistry : EJH, 67(1) (2023-02-15)
The purpose of the study was to investigate the effect of artificial light with different spectral composition and distribution on axial growth in guinea pigs. Three-week-old guinea pigs were randomly assigned to groups exposed to natural light, low color temperature light-emitting
Chromosome instability modulated by BMI1-AURKA signaling drives progression in head and neck cancer.
Cancer research, 73(2), 953-966 (2012-12-04)
Chromosomal instability (CIN) is widely considered a hallmark of cancer, but its precise roles in cancer stem cells (CSC) and malignant progression remain uncertain. BMI1 is a member of the Polycomb group of chromatin-modifier proteins that is essential for stem
International journal of cancer, 125(5), 1212-1221 (2009-05-12)
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Characterization of pancreatic stem cells derived from adult human pancreas ducts by fluorescence activated cell sorting.
World Journal of Gastroenterology null
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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