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Merck

05-855R

Sigma-Aldrich

抗GluR1抗体、リコンビナント、ウサギモノクローナル

Upstate®, from rabbit

別名:

Anti-GluA1, Anti-GluR-1, Anti-GluR-A, Anti-GluR-K1, Anti-GluR1

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About This Item

UNSPSCコード:
12352203
eCl@ss:
32160702
NACRES:
NA.41

由来生物

rabbit

品質水準

抗体製品の状態

purified antibody

抗体製品タイプ

primary antibodies

クローン

monoclonal

化学種の反応性

rat, mouse

メーカー/製品名

Upstate®

テクニック

immunohistochemistry: suitable
western blot: suitable

NCBIアクセッション番号

UniProtアクセッション番号

輸送温度

wet ice

ターゲットの翻訳後修飾

unmodified

遺伝子情報

mouse ... Gria1(14799)
rat ... Gria1(50592)

特異性

カタログ番号05-855Rは、GluR1の一量体と二量体を認識します。
他の動物種との反応性は確認されていません。

アプリケーション

免疫組織染色:カタログ番号05-855Rは、希釈倍率1:250でラット脳組織中のGluR1を検出できます。
抗GluR1抗体、リコンビナントはGluR1に対する抗体で、WBとIHに使用できます。
研究のカテゴリ
神経科学
研究サブカテゴリー
神経伝達物質・受容体&

品質

マウス脳ミクロソームライセートにおいてウェスタンブロッティングによりルーチン評価済み。

ターゲットの説明

一量体は106 kDa、二量体は200 kDa

物理的形状

フォーマット:精製
精製抗体、0.15 M NaCl、0.05%NaN3、40%グリセロール含有の0.01M Tris-Glycineバッファー(pH 7.4)に溶解。

保管および安定性

未希釈液として2~8℃で受領日から最長1年間保存できます。

アナリシスノート

コントロール
ラット脳ミクロソームライセート

法的情報

UPSTATE is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

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保管分類コード

12 - Non Combustible Liquids

WGK

WGK 1

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

05-855R:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

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GluA1 in central amygdala increases pain but inhibits opioid withdrawal-induced aversion.
You-Qing Cai et al.
Molecular pain, 16, 1744806920911543-1744806920911543 (2020-03-13)
Rachel Thomas et al.
The Journal of biological chemistry, 298(8), 102245-102245 (2022-07-15)
Cortical glutamate and midbrain dopamine neurotransmission converge to mediate striatum-dependent behaviors, while maladaptations in striatal circuitry contribute to mental disorders. However, the crosstalk between glutamate and dopamine signaling has not been entirely elucidated. Here we uncover a molecular mechanism by
Central amygdala GluA1 facilitates associative learning of opioid reward.
Cai, YQ; Wang, W; Hou, YY; Zhang, Z; Xie, J; Pan, ZZ
The Journal of Neuroscience null
AMPA and GABA(A/B) receptor subunit expression in the cortex of adult squirrel monkeys during peripheral nerve regeneration.
Mowery, TM; Walls, SM; Garraghty, PE
Brain Research null
Gajanan P Shelkar et al.
The international journal of neuropsychopharmacology, 24(11), 907-919 (2021-08-08)
Enhancement of N-methyl-D-aspartate (NMDA) receptor function using glycine-site agonist D-cycloserine is known to facilitate fear extinction, providing a means to augment cognitive behavioral therapy in anxiety disorders. A novel class of glycine-site agonists has recently been identified, and we have

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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