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由来生物
goat
品質水準
結合体
peroxidase conjugate
抗体製品の状態
affinity purified immunoglobulin
抗体製品タイプ
secondary antibodies
クローン
polyclonal
化学種の反応性
rat
メーカー/製品名
Chemicon®
テクニック
ELISA: suitable
immunocytochemistry: suitable
immunohistochemistry: suitable
western blot: suitable
アイソタイプ
IgG
輸送温度
wet ice
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
関連するカテゴリー
詳細
軽鎖が一対の重鎖と共有結合して抗体分子を形成します。免疫グロブリン軽鎖は、κとλで表される2つのタイプがあります。軽鎖′の1モルあたりの分子量は約25,000ダルトンです。軽鎖1分子の長さは約250個のアミノ酸からなります。通常ギリシャ文字のκとλによって表されます。免疫グロブリン集団に見られるκとλの比率は、動物種によって異なります。
特異性
この抗体は、天然の一次抗体、主にκ軽鎖と強く反応します。λ軽鎖の検出には適しません。この抗体は、ラットIgGの重鎖とは反応しません。この抗体はELISAによりテストされ、ウシ、ヤギ、ウマ、マウス、ヒト、ラットおよびヒツジの免疫グロブリンとの交差反応を確実に最小限に抑えるために吸着処理されています。
ウシ、ヤギ、ウマ、マウス、ヒト、ウサギおよびヒツジとの交差反応は最小限です。
免疫原
エピトープ:κ軽鎖
精製ラットIgG軽鎖から調製されました。
アプリケーション
ウエスタンブロッティング:1:5,000~1:100,000を発色性基質に使用
1:10,000~1:200,000をECL基質に使用
ELISA:1:5,000~1:100,000
免疫組織染色:1:500~1:5,000
免疫細胞染色:1:500~1:5,000
最適なワーキング希釈倍率は、ご自身で決定してください。
1:10,000~1:200,000をECL基質に使用
ELISA:1:5,000~1:100,000
免疫組織染色:1:500~1:5,000
免疫細胞染色:1:500~1:5,000
最適なワーキング希釈倍率は、ご自身で決定してください。
ヤギ抗ラット軽鎖抗体HRP結合は、軽鎖に対する抗体で、ELISA、WB、ICおよびIHで使用できます。
研究カテゴリー
二次抗体および対照抗体
二次抗体および対照抗体
研究サブカテゴリー
フラグメント特異的二次抗体
フラグメント特異的二次抗体
ターゲットの説明
25 kDa
物理的形状
イムノアフィニティークロマトグラフィーにより精製。0.01Mリン酸ナトリウム、0.25M塩化ナトリウム(pH 7.6)中で凍結乾燥。安定剤として15 mg/mL BSAを含有する溶液から凍結乾燥された粉末。
イムノアフィニティー精製
保管および安定性
凍結乾燥した製品は、2~8°Cで最長12か月保存できます。蒸留水でバイアルを溶解してください(0.5 mLの水を添加すると最終濃度は1 mg/mLになります)。溶解後、未希釈液として2~8°Cの暗所で6週間安定です。 溶解後、長期間保存する際は、等量のグリセロールを加えて最終濃度を50%グリセロールとしてください。未希釈アリコートで-20°Cで最長12か月保存できます。グリセロール添加後は、タンパク質(およびバッファー塩)の濃度がはじめの2分の1になっていることにご注意ください。凍結・融解サイクルの繰り返しは避けてください。光から遠ざけてください。
法的情報
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類コード
11 - Combustible Solids
WGK
WGK 3
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
AP202P:
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
Tumour biology : the journal of the International Society for Oncodevelopmental Biology and Medicine, 37(2), 2449-2459 (2015-09-19)
Staging of oral squamous cell carcinoma is based on the tumour-node-metastasis (TNM) system, which has been deemed insufficient for prognostic purposes. Hence, better prognostic tools are needed to reflect the biological diversity of these cancers. Previously, high numbers of specialized
Characterisation and prognostic value of tertiary lymphoid structures in oral squamous cell carcinoma.
BMC Clinical Pathology null
The lipid code-dependent phosphoswitch PDK1-D6PK activates PIN-mediated auxin efflux in Arabidopsis.
Nature plants, 6(5), 556-569 (2020-05-13)
Directional intercellular transport of the phytohormone auxin mediated by PIN-FORMED (PIN) efflux carriers has essential roles in both coordinating patterning processes and integrating multiple external cues by rapidly redirecting auxin fluxes. PIN activity is therefore regulated by multiple internal and
Modern pathology : an official journal of the United States and Canadian Academy of Pathology, Inc, 31(6), 910-922 (2018-02-09)
Oral squamous cell carcinomas are associated with a poor prognosis, which may be partly due to functional impairment of the immune response. Lymphocyte recruitment to the tumor site is facilitated by high-endothelial venules, whereas expression of programmed-death ligand 1 (PD-L1)
Molecular cell, 75(2), 224-237 (2019-06-16)
Cohesin entraps sister DNAs within tripartite rings created by pairwise interactions between Smc1, Smc3, and Scc1. Because Smc1/3 ATPase heads can also interact with each other, cohesin rings have the potential to form a variety of sub-compartments. Using in vivo cysteine
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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