おすすめの製品
由来生物
mouse
品質水準
結合体
FITC conjugate
抗体製品の状態
purified antibody
抗体製品タイプ
primary antibodies
クローン
A1, monoclonal
化学種の反応性
human
メーカー/製品名
Chemicon®
テクニック
immunofluorescence: suitable
アイソタイプ
IgG2a
輸送温度
wet ice
特異性
インフルエンザA核タンパク質に特異的です。N1型Flu Aと強く結合します。インフルエンザBやその他の呼吸器系ウイルスとの交差反応は示しません。
免疫原
インフルエンザA
エピトープ:核タンパク質
アプリケーション
この抗インフルエンザA抗体、核タンパク質、クローンA1、FITC結合体は、インフルエンザAの検出において、IFでの使用が検証されています。
研究のカテゴリー
感染性疾患
感染性疾患
研究のサブカテゴリー
感染性疾患-ウイルス性
感染性疾患-ウイルス性
間接的免疫蛍光
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
物理的形状
精製、FITC結合体。 15 mg/mL BSAおよび0.1%アジ化ナトリウムを含有する0.02 Mリン酸緩衝液、0.25 M塩化ナトリウム、pH 7.6中の液体
保管および安定性
2~8℃で保存してください。
その他情報
濃度:ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。
法的情報
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類コード
12 - Non Combustible Liquids
WGK
WGK 2
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
MAB8257F:
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
Scientific reports, 9(1), 4546-4546 (2019-03-16)
Influenza is a contagious acute respiratory disease caused by the influenza virus infection. Hemagglutinin (HA) is an important target in the therapeutic treatment and diagnostic detection of the influenza virus. Influenza A virus encompasses several different HA subtypes with different
eLife, 5, e13974-e13974 (2016-03-16)
RNA viruses rapidly diversify into quasispecies of related genotypes. This genetic diversity has long been known to facilitate adaptation, but recent studies have suggested that cooperation between variants might also increase population fitness. Here, we demonstrate strong cooperation between two
Surfactant protein A alters endosomal trafficking of influenza A virus in macrophages.
Frontiers in Immunology, 14, 919800-919800 (2023)
Nature communications, 11(1), 164-164 (2020-01-11)
Host dependency factors that are required for influenza A virus infection may serve as therapeutic targets as the virus is less likely to bypass them under drug-mediated selection pressure. Previous attempts to identify host factors have produced largely divergent results
Nature, 587(7834), 466-471 (2020-10-30)
Severe respiratory infections can result in acute respiratory distress syndrome (ARDS)1. There are no effective pharmacological therapies that have been shown to improve outcomes for patients with ARDS. Although the host inflammatory response limits spread of and eventually clears the
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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