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Merck

MAK544

Sigma-Aldrich

Enterokinase (Enteropeptidase) Activity Assay Kit

sufficient for 100 colorimetric tests

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About This Item

UNSPSCコード:
41116104
NACRES:
NA.84

検出方法

colorimetric

輸送温度

wet ice

保管温度

−20°C

詳細

Enterokinase, also called Enteropeptidase, is a serine protease produced by cells in the duodenal wall and is a key enzyme in human and animal digestion system. Enterokinase converts trypsinogen into its active form trypsin, resulting in the subsequent activation of pancreatic digestive enzymes. The deficiency of enterokinase results in intestinal digestion impairment. The inhibition of Enterokinase may have anti-tumor effects through suppressing proteases involved in carcinogenesis and metastasis. Therefore, the highly selective and sensitive detection of enterokinase plays a key role in biochemical applications. ​

The Enterokinase Activity Assay Kit offers a sensitive assay for quantifying enterokinase activity. After cleavage of enterokinase, the enterokinase substrate can be detected by Enterokinase Detection Reagent in an absorbance microplate reader at 405 nm.

保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 3

引火点(°F)

188.6 °F - closed cup

引火点(℃)

87 °C - closed cup


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

毒物及び劇物取締法

キットコンポーネントの情報を参照してください

PRTR

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消防法

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労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物

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労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物

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カルタヘナ法

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Jan Code

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