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Merck
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主要文書

安全性情報

AB947

Sigma-Aldrich

抗アポリポタンパク質E抗体

serum, Chemicon®

別名:

ApoE

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About This Item

UNSPSCコード:
12352203
eCl@ss:
32160702
NACRES:
NA.41
クローン:
polyclonal
application:
IHC
WB
化学種の反応性:
primate, human
テクニック:
immunohistochemistry: suitable
western blot: suitable
citations:
108

由来生物

goat

品質水準

抗体製品の状態

serum

抗体製品タイプ

primary antibodies

クローン

polyclonal

化学種の反応性

primate, human

メーカー/製品名

Chemicon®

テクニック

immunohistochemistry: suitable
western blot: suitable

NCBIアクセッション番号

UniProtアクセッション番号

輸送温度

dry ice

ターゲットの翻訳後修飾

unmodified

特異性

プールしたヒト血漿およびプールした2倍濃縮ヒト血清に対して試験したとき、免疫電気泳動により、アポリポ蛋白Eに対して単一特異性を示します。ウェスタンブロットでApo EアイソフォームE2、E3、E4と反応します。

免疫原

リコンビナントヒトアポリポタンパク質E。

アプリケーション

この抗アポリポタンパク質E抗体を用いたアポリポタンパク質Eの検出は、IH、WBでの使用が検証されています。
ウェスタンブロット(Schwab, 1996):1:1,000-1:2,000

免疫組織染色(Summers, 1998; Wisniewski & Frangione, 1992; Schwab, 1996)

最適なワーキング希釈倍率は、お客様が決めてください。
研究カテゴリー
代謝
研究サブカテゴリー
脂質代謝・体重調節

ターゲットの説明

34 kDa

物理的形状

未精製
脱脂したヤギ抗血清、0.2 μmろ過済み。 保存剤として0.1%アジ化ナトリウムを含むTris-生理食塩水、pH 7.4中の液体。

保管および安定性

出荷日から1年間、-20°Cで保存できます。凍結融解を繰り返さないため、分注してください。製品の回収率を最大化するため、解凍した後キャップを開ける前に、元のバイアルを遠心してください。

アナリシスノート

コントロール
肝臓組織

法的情報

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

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保管分類コード

12 - Non Combustible Liquids

WGK

WGK 1

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

AB947:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

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The association of hepatitis C virus glycoproteins with apolipoproteins E and B early in assembly is conserved in lipoviral particles.
Boyer, A; Dumans, A; Beaumont, E; Etienne, L; Roingeard, P; Meunier, JC
The Journal of Biological Chemistry null
Observations in APP bitransgenic mice suggest that diffuse and compact plaques form via independent processes in Alzheimer's disease.
Lord, A; Philipson, O; Klingstedt, T; Westermark, G; Hammarstrom, P; Nilsson, KP; Nilsson, LN
The American Journal of Pathology null
Jianjia Fan et al.
PloS one, 11(9), e0162384-e0162384 (2016-09-07)
The apolipoprotein E (APOE) gene is the most highly associated susceptibility locus for late onset Alzheimer's Disease (AD), and augmenting the beneficial physiological functions of apoE is a proposed therapeutic strategy. In a high throughput phenotypic screen for small molecules
Ronald D Gorham et al.
Journal of medicinal chemistry, 58(2), 814-826 (2014-12-11)
Compstatin peptides are complement inhibitors that bind and inhibit cleavage of complement C3. Peptide binding is enhanced by hydrophobic interactions; however, poor solubility promotes aggregation in aqueous environments. We have designed new compstatin peptides derived from the W4A9 sequence (Ac-ICVWQDWGAHRCT-NH2
USE OF FUSED CIRCULATIONS TO INVESTIGATE THE ROLE OF APOLIPOPROTEIN E AS AMYLOID CATALYST AND PERIPHERAL SINK IN ALZHEIMER'S DISEASE.
Nilsson, LN; Gografe, S; Costa, DA; Hughes, T; Dressler, D; Potter, H
Technology and innovation null

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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