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Merck
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主要文書

安全性情報

CC4000

Sigma-Aldrich

ウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化因子

別名:

uPA

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About This Item

UNSPSCコード:
12352202
eCl@ss:
32160405
NACRES:
NA.41

由来生物

human

品質水準

アッセイ

>98% (SDS-PAGE)

形状

solid

メーカー/製品名

Chemicon®

テクニック

activity assay: suitable

NCBIアクセッション番号

UniProtアクセッション番号

輸送温度

dry ice

遺伝子情報

human ... PLAU(5328)

詳細

プラスミノーゲンをプラスミンに変換する血栓溶解剤。 高分子量と低分子量のウロキナーゼの混合物。
製品供給源:健康な方の尿から調製

物理的形状

200 mM マニトール、100 mM NaCl、50 mM Tris-HCl、pH 7.5、0.1 % PEG から凍結乾燥されてたものです。

保管および安定性

200 ~ 400 μLのdH2O で再構成してください。-20°Cで保存してください。 再構成後、分注し、凍結(-70°C)してください。 本製品は提供された状態で 2 年間安定です。 ストック溶液は -70°C で 6 ヶ月間安定です。

アナリシスノート

高分子量ウロキナーゼ(54 kD):40%。低分子量ウロキナーゼ(33 kD):50%。一過性型ウロキナーゼ:10%

法的情報

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

ピクトグラム

Health hazard

シグナルワード

Danger

危険有害性情報

注意書き

危険有害性の分類

Resp. Sens. 1

保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

CC4000:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

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文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

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Thrombolytic therapy: a comparison between urokinase and streptokinase. From a national cooperative study.
W R Bell
Seminars in thrombosis and hemostasis, 2(1), 1-13 (1975-07-01)
Assay methods and standard preparations for plasmin, plasminogen and urokinase in purified systems, 1967-1968.
Johnson, A J, et al.
Thrombosis et Diathesis Haemorrhagica, 21, 259-272 (1969)
Sean T Zuckerman et al.
Biomaterials, 30(23-24), 3825-3833 (2009-05-16)
Mass spectrometry is a powerful proteomic tool enabling researchers to survey the global proteome of a cell. This technique has only recently been employed to investigate cell-material interactions. We had previously identified material scarcity and limited adherent cells as challenges

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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