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Merck
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主要文書

安全性情報

19459

Sigma-Aldrich

プロテイン G, リコンビナント

from Escherichia coli, ≥90%

別名:

IgG F(c)-レセプター

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About This Item

UNSPSCコード:
12352202
NACRES:
NA.77

由来生物

Escherichia coli

品質水準

分子量

Mr ~31800

濃度

≥90%

保管温度

−20°C

詳細

プロテインGは連鎖球菌属が産生する小型の球状細胞表面タンパク質です。それぞれ55個のアミノ酸からなる、ほぼ同一の2個または3個のドメインから構成されています。多くの生物種に由来するIgGのFcフラグメントに、高い親和性で結合します。 IgM, IgA, IgE, 血清アルブミンは認識しません。

物理的形状

凍結乾燥粉末(PBS, pH 7.5)

保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable

個人用保護具 (PPE)

Eyeshields, Gloves, type N95 (US)


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

19459-5MG-F:
19459-1MG-F:
19459-VAR-F:
19459-BULK-F:


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Imke A K Burmester et al.
British journal of pharmacology, 177(22), 5114-5130 (2020-08-21)
Pemphigus is caused by autoantibodies against desmoglein (Dsg) 1, Dsg3, and/or non-Dsg antigens. Pemphigus vulgaris (PV) is the most common manifestation of pemphigus, with painful erosions on mucous membranes. In most cases, blistering also occurs on the skin, leading to
Robert Carlisle et al.
Pharmaceutical research, 30(2), 352-361 (2012-09-21)
To improve the delivery of liposomes to tumors using P-selectin glycoprotein ligand 1 (PSGL1) mediated binding to selectin molecules, which are upregulated on tumorassociated endothelium. PSGL1 was orientated and presented on the surface of liposomes to achieve optimal selectin binding

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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