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由来生物
synthetic (organic)
品質水準
フォーム
powder
色
light yellow
有効pH範囲
(20 °C, 10 g/L, 68 °F neutral)
粘度
50-200 cP, 4 % in H2O(25 °C)
mp
> 300.05 °C ((> 572.09 °F ))
溶解性
water: soluble
微量陽イオン
Na: 6.5-9.5%
保管温度
room temp
SMILES記法
[Na].OC(C(O)C(O)C=O)C(O)CO.OC(=O)C
InChI
1S/C6H12O6.C2H4O2.Na/c7-1-3(9)5(11)6(12)4(10)2-8;1-2(3)4;/h1,3-6,8-12H,2H2;1H3,(H,3,4);
InChI Key
DPXJVFZANSGRMM-UHFFFAOYSA-N
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詳細
この製品は低粘度カルボキシメチルセルロース(CMC)です;25°Cでの4%水溶液の粘度は50~200センチポアズ(cps)です。粘度は濃度と温度の両方に依存します。温度が上昇すると、粘度は減少します。濃度が増加すると、粘度は増加します。低、中程度および高粘度カルボキシメチルセルロース(CMC)はすべて懸濁用試薬です。低粘度CMCは通常「薄い」水溶液に用いられます。中程度の粘度のCMCはシロップのような溶液の調製に用います。高粘度のCMCはクリームまたはローションに類似の混合液の調製に用います。
アプリケーション
粘性を変えることができる可溶性のカルボキシメチルセルロース(CM-セルロース;CMC)はエマルジョンの安定化のための粘性調整剤(増粘剤)として、および油やナノチューブなど他のカーボン構造の化学分散剤として用いられます。CMCはドラッグデリバリーに用いられる、バイオフィルム、エマルジョンやナノ粒子など生物構造体の開発に用いられます。低粘度のカルボキシメチルセルロースは、均一な「薄い」水溶液の調製に用いられることがあります。
調製ノート
この製品は水溶性(40 mg/mL)です。カルボキシメチルセルロースを溶解させるポイントは固体を十分に分散(十分濡れるよう)するよう注意深く水に加えます。固体を少しずつ加えるとよいでしょう。乾燥した固体に水を加えると、非常に溶解しにくい「塊」ができてしまいますので、必ず固体を水に添加してください。穏やかに撹拌するか、断続的に振盪してください;マグネティックスターラの撹拌子で連続的に撹拌しないでください。高温は必要ありません、実際に溶解プロセスが遅くなってしまうことがあります。渦を発生させるプロペラ型混合機のような混合用機器は粉末を液体中に引き込みますが、せん断を生じることがあります。
通常の条件下では、本製品の溶液への温度の影響は可逆的なので、少々の温度変化は粘度に不変の影響を与えることはありません。しかし、高温でCMC溶液を長時間熱すると(オートクレーブ)、製品の分解が起こり粘度が永続的に減少します。したがってCMCの滅菌は大変困難です。γ線照射も、加熱と同様、CMCを分解します。高粘度のCMCは低粘度のCMCよりさらにオートクレーブや照射の悪影響を受けやすいです。この物質は繊維状なのでCMC溶液の濾過はゲルを残す傾向があり、そのため溶液は濾過滅菌できません。
通常の条件下では、本製品の溶液への温度の影響は可逆的なので、少々の温度変化は粘度に不変の影響を与えることはありません。しかし、高温でCMC溶液を長時間熱すると(オートクレーブ)、製品の分解が起こり粘度が永続的に減少します。したがってCMCの滅菌は大変困難です。γ線照射も、加熱と同様、CMCを分解します。高粘度のCMCは低粘度のCMCよりさらにオートクレーブや照射の悪影響を受けやすいです。この物質は繊維状なのでCMC溶液の濾過はゲルを残す傾向があり、そのため溶液は濾過滅菌できません。
その他情報
保管分類コード
11 - Combustible Solids
WGK
WGK 1
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
個人用保護具 (PPE)
Eyeshields, Gloves, type N95 (US)
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
C5678-500G:
C5678-1KG:
C5678-VAR:
C5678-BULK:
C5678-2.5KG:
最新バージョンのいずれかを選択してください:
試験成績書(COA)
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ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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