コンテンツへスキップ
Merck

359386

Sigma-Aldrich

マンガン(II) 過塩素酸塩 水和物

99%

ログイン組織・契約価格を表示する


About This Item

化学式:
Mn(ClO4)2·xH2O
CAS番号:
分子量:
253.84 (anhydrous basis)
MDL番号:
UNSPSCコード:
12352302
PubChem Substance ID:
NACRES:
NA.23
アッセイ:
99%
フォーム:
crystalline

品質水準

アッセイ

99%

フォーム

crystalline

反応適合性

reagent type: oxidant

アプリケーション

battery manufacturing

SMILES記法

O.[Mn++].[O-]Cl(=O)(=O)=O.[O-]Cl(=O)(=O)=O

InChI

1S/2ClHO4.Mn.H2O/c2*2-1(3,4)5;;/h2*(H,2,3,4,5);;1H2/q;;+2;/p-2

InChI Key

VAZHKDVMMUBWIG-UHFFFAOYSA-L

アプリケーション

電子および磁気特性の研究に適用される、ホモ金属、三核ヘテロスコーピオン酸錯体のための出発物質。

ピクトグラム

Flame over circleExclamation mark

シグナルワード

Danger

危険有害性情報

危険有害性の分類

Eye Irrit. 2 - Ox. Sol. 2 - Skin Irrit. 2 - STOT SE 3

ターゲットの組織

Respiratory system

保管分類コード

5.1A - Strongly oxidizing hazardous materials

WGK

WGK 3

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable

個人用保護具 (PPE)

dust mask type N95 (US), Eyeshields, Gloves, type P3 (EN 143) respirator cartridges


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

PRTR

第一種指定化学物質

消防法

第1類:酸化性固体
過塩素酸塩類
危険等級I
第一種酸化性固体

労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物

名称等を表示すべき危険物及び有害物

労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物

名称等を通知すべき危険物及び有害物

Jan Code

359386-100G:4548173938646
359386-500G:
359386-BULK:
359386-VAR:


最新バージョンのいずれかを選択してください:

試験成績書(COA)

Lot/Batch Number

適切なバージョンが見つかりませんか。

特定のバージョンが必要な場合は、ロット番号またはバッチ番号で特定の証明書を検索できます。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

文書ライブラリにアクセスする

この製品を見ている人はこちらもチェック

Timothy C. Higgs et al.
Inorganic chemistry, 37(9), 2263-2272 (2001-10-24)
The mixed functionality pyrazole/phenol ligand (2-hydroxyphenyl)bis(pyrazolyl)methane, L1OH, has been used to prepare a series of linear trimetallic systems with the general structural motif [M(3)(L1O)(4)](2+), where M = Mn(2+), Co(2+), Ni(2+), Cu(2+), and Zn(2+). Each of these complexes has been structurally

資料

Lithium-ion batteries' characteristics make them popular for electricity storage due to portability, rechargeability, and low cost.

MnO2ナノウォール配列、TiO2ナノチューブ配列、V2O5ナノファイバー、およびV2O5ナノ多孔性膜を電極材料として使用し、リチウムイオン電池特性に与える影響を考察しました。

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

製品に関するお問い合わせはこちら(テクニカルサービス)